性病に感染しないために|HIV検査による感染拡大防止

女医

簡単な郵送検査

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ヒト免疫不全ウイルス即ちHIVに感染している人の数は、日本国内において約15000人以上とされており年々その数は増加している傾向がみられます。これらはエイズ検査及びHIV検査を受けて感染が発覚している人の人数で、感染しているが検査を受けておらず感染が発覚していない人の数は含んでいません。そのため、実際は更に多い人数の人々が国内においてHIVに感染している可能性があるのです。
HIV検査やエイズ検査を受けたことの無い人の中には、そういった検査を受けて不安を解消したいと考える人も少なからずいるでしょう。しかし、病院や保健所へ行く時間がないためにそれらの検査を受けられないというのが現状かと思います。近年では、病院や保健所に行かず簡易的に行えるエイズ検査及びHIV検査を行なえるようになりました。この検査を郵送検査と呼び、この方法を用いて検査を行なっている人の数は年々増加しているのです。郵送検査を行うためには、インターネットや電話での申し込みを行う必要があります。申し込みを行うとエイズ検査・HIV検査キットが自宅に届き、自身で簡単な採血を行ないます。採った血をエイズ検査・HIV検査キットに同封されているろ紙に垂らします。このろ紙と検査申込書を同封してポスト投函することで、検査所に郵送するのです。検査の結果はインターネットもしくは電話、書面で確認することが可能です。陽性反応がみられたという結果がでた場合には、保健所での精密な検査を受ける必要があるでしょう。